災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンターは、被災者の自立と生活支援に資することを目的として、ボランティアの力を被災者の生活支援につなぐ仕組みです。
主に市町村社協が運営主体となり、県内外のボランティア募集、また被災地住民のニーズ把握に努め、運営が効果的かつ効率的に活動できるよう進めていきます。
行政の協力を得ながら社協を中心にNPO・災害関係団体・ボランティア等と協力し設置・運営していきます。
(災害ボランティアセンターの流れ(PDF・338KB))
災害ボランティア活動
日本は外国と比べ、自然災害が多い国です。
近年では、東日本大震災や熊本・大阪府北部地震、噴火災害、竜巻被害、豪雨災害等従来の想定を超えた大規模な自然災害が発生しています。
本町でも平成23年1月26日に発生した霧島山新燃岳噴火災害におきまして、町内外から1263名のボランティアさんが駆けつけてくださいました。
ご協力していただいた皆様本当にありがとうございました。
災害ボランティア活動に参加・協力する予定のある方は、ご自宅最寄りの社会福祉協議会にて、ボランティア活動保険にご加入ください。
また、災害ボランティアに向かう際の準備・心構えをまとめた資料を添付していますので、ご確認のうえ活動に参加してください。
(ボランティアの心得(PDF・451KB))
(「ボランティア活動保険について」ページへリンク)